ポスターについて

おーきな祭は、島の人みんなにとっての「キッカケ」になれる——。
それが、過去9回開催してきた「島ぜんぶおーきな祭」を通して、私たちが確信していることです。
「キッカケ」はいろいろな場面にあります。
なにかを表現するキッカケ、なにかに夢中になるキッカケ、仲間をつくるキッカケ、自分を変えるキッカケ、一歩踏み出すキッカケ、なにかを学ぶキッカケ、新しいことに挑むキッカケ、笑うためのキッカケ、泣くためのキッカケ……。
おーきな祭は、みんなが前に進む「キッカケ」です。
そんな思いを込めて、第10回の節目となるキャッチコピーでは、皆さんに「あたらしいこと、はじめよう。」とメッセージを投げかけることにしました。
ポスターでは、新キャラクター「新・お!chan」が変幻自在に姿を変え、そこかしこに登場します。
わらわらと集まって文字を形づくったかと思えば、スポーツをしたり、ギターを弾いたり、踊ったり。
漫才をする姿もあります。そんな自由な発想から、あらゆる「キッカケ」が生まれるのです。
2009年にスタートした沖縄国際映画祭は2014年から「島ぜんぶでおーきな祭」と改称し、映画・音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツなど総合エンターテインメントの祭典として春の沖縄を代表するイベントに成長しました。1年を通して創出してきたさまざまなエンターテインメントコンテンツを「島ぜんぶでおーきな祭」に集積し、そのでっかいエネルギーの塊を日本中へ、そしてアジア、世界へと発信する。島の人たちみんなをこれまで以上にワクワクドキドキさせ、沖縄をエンターテインメント溢れる 島にしていくことを目指しています。
企画意図/コピーライター
渡辺潤平 1977年千葉県生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂入社。2006年に渡辺潤平社設立。
イラストデザイン/アートディレクター
高橋秀明 1964 年、石川県生まれ。金沢美術工芸大学商業デザイン学科卒業後、電通に入社。数々の広告キャンペーンを担当。 ACC 賞、 朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、日経広告賞、NYADC 賞、スパイクスアジアなどを受賞
アートディレクター
大来優 1983 年生まれ。2008 年東京藝術大学卒業、同年株式会社電通入社。Dentsu Lab Tokyo 所属。