特別招待

パパとムスメの7日間

©CHANG PHUONG FILMS

ストーリー

国内最大の化粧品会社で働くハイは、ユニークなアイディアを考えつくクリエイティブな人材だが、子供っぽくておっちょこちょいなのが欠点。対照的に真面目でしっかり者のチャウは、才色兼備の優等生。最愛の母を7年前に亡くし、大人になることを余儀なくされたチャウは、問題ばかり起こす父の面倒に嫌気がさし 海外に留学をすることを決意する。

そんな入れ違いの多いパパとムスメは、ある事故が原因で人格が入れ替わってしまう。 周囲にバレないように二人がこれまでになく報告・連絡・相談しながら互いの年代層の独特な環境を経験することで、お互いのことを理解するようになっていくさまを描いた抱腹絶倒のハートフルファミリーコメディ。

作品解説

五十嵐貴久氏の人気小説「パパとムスメの7日間」をベトナムで映画化した本作は、昨年12月にベトナムで公開されるやいなや初週で50万人の動員を超える大ヒットを記録。
原作は、日本では舘ひろし&新垣結衣主演で2007年にドラマ化、韓国では2017年にユン・ジェムンとチョン・ソミン主演で映画化された。

監督兼プロデューサーを務めるのは、『サイゴン・ボディガード』で日本人として初めて、ベトナム出資、オールベトナム人キャストのベトナム語映画でメガホンを取った落合賢監督(『太秦ライムライト』『NINJA THE MONSTER』)。
父親役に、チャーリー・グエン作品にも多数出演する“ベトナムのコメディキング”タイ・ホア(『ホイにオマカセ』『サイゴン・ボディガード』主演)。
娘役には、デビュー作『17歳の恋愛注意報!』が歴代興収を大幅に塗り替え、一夜にしてトップ女優となったケイティ・グエン。

本作はこの2人が父娘入れ替わったキャラクターを演じる、涙と笑いに満ちたハートフルコメディ。
奇想天外な設定の中に家族愛の大切さという普遍的なテーマがあることに魅力を感じたという落合監督。
日本原作がベトナムで映画化されたことでも話題を呼んだがどのようにローカライズされたかを見るのも魅力の一つ。

キャスト

タイ・ホア
ケイティ・グエン
ヴァン・チャン
キャシー・ウイエン
トラン・ヒー
ギア

監督・作品データ

監督 落合 賢
監督プロフィール

1983年生まれ。12歳から映画を作り始め、日本の高校を卒業後に渡米。南カリフォルニア大学(USC)で映画製作を学んだ後、アメリカ映画協会付属大学院(AFI)映画監督科に進学し修士号を取得。これまでに短編と長編合わせて30本以上の作品を国内外で監督し、数々の賞を受賞している。現在は米国ロサンゼルスと日本に拠点を置いて活動中。

脚本 マイケル・タイ
撮影 クリス・フレイリク
音楽 クリス・ワン
ベトナム
公開年 2018
コピーライト ©CHANG PHUONG FILMS
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