地域発信型映画

滋賀県彦根市「誰にも会いたくない」

ストーリー

これは、引き籠りになると、「妖怪」に姿が変わってしまうという、不思議の国の物語。主人公・宇水は高校3年生。
友だちのいじめ、母親の期待、将来への漠然とした不安。宇水は、それらの重圧に押しつぶされて、次第に、引き籠りがちになっていく。
少年・宇水から、妖怪・ウミズへ。
夜の琵琶湖畔、黒い湖面に映る妖怪化した姿、絞り出すようにして、好きな歌を歌う。そんな時、カフェのリリカが背中越しに優しい声をかけてくれる。
その声に導かれるようにしてたどり着いたのが、引き籠りたちのための喫茶店「誰にも会いたくないカフェ」。個性的な妖怪が集うそのカフェで、ウミズは初めて自分の居場所を見つける。
しかし、ある日、リゾート開発のため、この琵琶湖畔のカフェが取り壊されるという話を聞く。ぼくたちの大切な場所を守りたい。臆病で、繊細で、優しい。
そんな妖怪たちが、今、勇気を振り絞って、ちいさな一歩を踏み出していく。

キャスト

たなか(前職ぼくのりりっくぼうよみ)
わきを
雨野宮将明
てつや
近藤里奈
尾島実和
平井 寅
水野(リットン調査団)
ファミリーレストラン

監督・作品データ

監督 金森正晃、相馬永吉
脚本 金森正晃
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