アートイベント[京都国際映画祭連携企画]

アートイベント
[京都国際映画祭連携企画]

2016年秋の「京都国際映画祭」では、沖縄県立芸術大学、嵯峨美術大学(2017年4月、京都嵯峨芸術大学より名称変更)、京都市立芸術大学の学生たちによる映像作品を、同映画祭のアート会場である元・立誠小学校にて上映しました。
2017年今春の「島ぜんぶでおーきな祭」では、その発展プログラムとして嵯峨美術大学で教鞭をとるアーティストの江村耕市氏を沖縄へ招き、沖縄県立芸術大学教授の仲本賢氏とのトークプログラムを実施します。沖縄×京都の連携アート企画を恒久的な発展企画へと拡大させていく足掛かりとすべく、今回のトークプログラムで生まれたアイデアを次回の京都、その次の沖縄での実現に繋げていく事を目的とし、学生たちにスポットをあてた連携プログラムの拡大を継続的に図っていきます。
また両校の学生たちの作品も含めた展示企画も実施予定のほか、「京都国際映画祭」にて府立盲学校の子どもたちとオリジナルアートTシャツを制作するワークショップを行ったアーティスト・Satolyが、一般のお客様と「点字絵本」を作成するワークショップを沖縄にて実施いたします。
仲本賢

仲本賢

  • 沖縄県立芸術大学・デザイン専攻 教授
    筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻総合造形分野 修了
    メリーランド美術大学・大学院 写真科 修了
    専門分野:映像デザイン(写真/ビデオ/アニメーション)/パブリックアート
    ロングアイランド大学・美術学部 客員研究員(2002~2003)
江村耕市

江村耕市

  • 大阪生まれ。京都市立芸術大学デザイン科卒。
    映像・音楽・ダンス・グラフィック・造形・出版…とジャンルの枠を飛び越えた活動を繰り広げている「映像+パフォーマンスユニット キュピキュピ」のメンバー(主にビジュアルデザインを担当)「キュピキュピ」として、パリやニューヨークなど国内外の美術館等で映像作品やパフォーマンス作品を発表。
    2011年からemuralaboエムララボとして映像やドローイング、文章などを発表している。
Satoly

Satoly

  • 看護師として働く中でハンディを持つ方に必要なことは、体の障害を心の傷としないことが大切と感じる。
    心の傷は薬では99%治すことができないと考え、目に見えない心の傷をartの力で癒したいと作品に想いを込め制作している。国内外の盲学校、聾学校、重度障害デイサービスセンター、社会自立センター、などで、障害者アートに取り組んでいる。
    また障がいがあっても自立できる社会、ノーマライゼーションの世界を広めたいと活動している。具体的には、触ってわかるアートや匂いの出るペン、点字をデザイン変えることでアートの新分野を開拓。

連携企画『よしもと美術館』

島ぜんぶでおーきな祭の連携企画として、2016年夏京都でも開催された吉本興業所属のタレントや文化人、アーティストによる美術展企画「よしもと美術館」を、4月15日(土)より国際通りに位置するHAPiNAHAにて実施いたします。
会期中には出展タレントによるお絵かき教室やワークショップなど、一般参加型のイベントも多数実施し、おーきな祭を盛り上げてまいります。
よしもと美術館
日時: 2017年4月15日(土)〜6月4日(日) 10:00〜18:00
会場: HAPiNAHA<5階>

京都での展示風景